乳がん検診 子宮がん検診
女性は男性以上にそれぞれの年代で健康リスクに特徴があります。
30代で子宮頸がんが罹患のピークとなり、乳がんは30代後半から急増、50代後半から大腸がん、そして胃がん、肺がんが増えていきます。
40代で亡くなった女性の死因の約半数はがんです。
50代では6割近くをがんが占めます。
その多くは、検診を定期的に受けていれば死亡を防げる可能性の高いがんによる死亡です。
女性は、女性ホルモンに大きな影響を 、それも長期にわたってうけます。
女性のライフステージの各段階でリスクの高まる病気をキャッチし、長く健康でいられるよう検診をしっかり受けることが大切です。
当院では子宮がん検診、乳腺エコーによる検診をおこなっています。
またヘルスケア診療においてのドックも行っております。
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